TOYOTA RENTA LEASE SHIN-OKAYAMASDGsトヨタレンタリース新岡山のSDGs
トヨタレンタリース新岡山は
コンプライアンスを遵守しながら、
CSR/SDGsに積極的な経済活動、
企業経営を通して
パーパスブランディングに取り組みます。
2025年(1月~12月)とその先のミライの目標
安心安全への取り組み
スタッフの無事故意識向上により、
お客様への交通安全の
取り組み促進を醸成する。
スタッフの無事故・無違反を表彰するなど、意識改革を図り、お客様に対しても無事故キャンペーンを実施。お客様にお守りQUOカードをご出発前にお渡しすることで、乗車前にお客様への啓発を行い、交通事故ゼロの安心安全なクルマ社会の実現を目指します。
- 対象ゴール
-
- 2025年1月〜12月の目標値
-
年間社員事故件数 16件以内
(2024年1~12月 19件)レンタカー事故率 0.5%以下
事故件数/貸渡件数
(2024年1~12月 0.53%)
持続可能な未来へ
SDGsを自分事として捉えて、
環境問題への意識向上や
働き方改革に挑みます。
拠点ごとに時間外労働の削減に努めることで、業務効率のアップや働き方改革を行い、
ワークライフバランスを推進します。また、「エコキャップ運動」として廃プラスチックに分類されていたペットボトルキャップを資源として回収し有効に活用します。
- 対象ゴール
-
- 2024年1月〜12月の目標値
-
残業時間
昨年対比10%削減エコキャップ運動
ワクチン提供60人分(2024年1月~12月 58.4人分)
(キャップ500個=ワクチン1人分)
取り組み結果
- 2024年1月〜2024年12月累計
- 2023年1月〜2023年12月累計
- 2021年10月〜2022年9月累計
-
-
安心安全への取り組み
-
- 1-12月累計 事故件数
19件
・レンタカースタッフ 10件
・リース 7件
・本部2件
-
- 1‐12月通期 レンタカー事故率
0.53%
-
-
-
SDGs活動の拡大
-
- ノー残業デー
ノー残業デー参加率 100%
- エコキャップ運動
ワクチン提供 58.4人分
-
-
-
安心安全への取り組み
-
- 1-12月累計 事故件数
23件
・レンタカースタッフ 10件
・リース 7件
-
- 1‐12月通期 レンタカー事故率
0.49%
-
-
-
消費電力削減・節電取り組み
-
1-12月累計 3.85%削減(196.579kWh)
2022年1-12月と比較
-
-
-
安心安全への取り組み
-
10-9月累計 事故件数 18件
・レンタカースタッフ 14件(内11件店舗駐車場内)
・リース 3件 ・本社 1件
10-9月通期 レンタカー事故率 0.58%
-
-
-
ペーパーレス推進
-
10-9月通期 54%削減 (181,555枚の削減)
木14本分のコピー用紙を削減(木1本=高さ20m 直径20cm)
-
その他にもSDGsの
取り組みを行っています。
項目 | 対象ゴール | 取り組み内容や目標設定 |
---|---|---|
HV・PHV・EV車 の推販 |
|
・CO2削減で地球環境を守る |
相互 フォローに よる 受注活動 |
|
・岡山トヨペットとの交流、同行活動の実施 |
サービス 促進 |
|
・ソリューションサービス獲得件数 |
地域支援に つながる 活動 |
|
・サポカー車、安全装備車の提案・ドラレコの促進をすることで交通安全を通じて地域支援につなげる |
安心安全な 車の提供 |
|
・メンテナンスリースを提案することにより安心・安全な車の提供で交通事故削減につなげる |
・車検点検の確実な実施・車両日常点検の徹底 |
||
平等に 働きやすい 環境づくり |
|
・スタッフ研修を実施することで持続的に成長しながら高めあう |
・危険物取得などによるスキルアップ |
||
節電 |
|
・エアコン設定温度調整 |
社員の 健康を守る |
|
・社員のこころと健康を維持 |
信頼される 企業を目指す |
|
・コンプライアンスの徹底 |
従業員の 休暇取得 推進 |
|
・休暇の取りやすい環境、産休・育休制度の実施により福祉向上 |
女性の 活躍 |
|
・女性管理職の割合 25.0%(2024年 16名中4名) |
ペーパー レス化 |
|
・ペーパーレスにより廃棄資源を減らす |
【今後 取組んで 行きたい 内容】 新たな 営業スタイル への移行 |
|
・電話やFAX、メール等を活用した営業スタイルへ移行 |