OKAYAMA TOYOPETSDGs岡山トヨペットのSDGs
岡山トヨペットは
コンプライアンスを遵守しながら、
CSR/SDGsに積極的な経済活動、
企業経営を通して
パーパスブランディングに取り組みます。
2024(1月~12月)とその先のミライの目標
オリジナル車載防災セットの販売
災害時に命を守ることができる
安心の車社会のために
車載防災セットの販売をします。
スタッフのタブレット端末へ資料を掲載し、各店舗へサンプルを配付します。販売・サービス・CSの店舗全体で取り組み、よりよい提案のため防災士資格の取得を目指します。
- 2024年1月〜12月の目標値
-
販売目標 1,000セット
いざというときもより安心なカーライフを
カーボンニュートラル認定オイルの利用促進
カーボンニュートラル認定オイルの
利用を促進し、CO2の削減に
つなげていきます。
店舗ごとの削減量を毎月の会議にて進捗を共有します。従来のポスターをタブレットに改め、来店されたお客様の目にもつくようにCO2削減量などを表示するようにします。
- 2024年1月〜12月の目標値
-
CO2削減量
2023年目標 25トン
↓
2024年目標 48トン
取り組み結果
- 2023年1月〜2023年12月累計
- 2021年10月〜2022年9月累計
-
-
年間休日の完全取得
-
- 年間休日未消化者数
-
1日:83人4日:9人
2日:28人5日:8人
3日:14人5日以上:10人
-
-
カーボンニュートラル認定
オイルの利用促進
-
- CO2削減量
32.2トン
-
-
引当部品管理の
仕組み改善
-
- 利用率
27.4%
-
-
年間休日の完全取得
-
全社 0.02日
販売 0.03日/サービス 0.03日
本部 0.1日/管理職 0.1日
-
-
カーボンニュートラル
認定オイルの利用促進
-
- 発行ベース
23.5%(619/2388)
- 受注ベース
37.5%(1379/3674)
- CO2削減量
6,720kg(仕入れ3,360L)
-
-
交通安全教室・
サポカー教室の実施
-
実施回数 13回
累計回数 124回
その他にもSDGsの
取り組みを行っています。
項目 |
対象ゴール |
取り組み内容や目標設定 |
FSC 認証紙 使用 |
|
・封筒をFSC認証紙を使用したものにリニューアル。天然資源の保全に貢献 |
紙ストロー の使用 |
|
・脱プラスチック製品の一環として呈茶用のストローは紙ストローへ切り替え ・マイクロプラスチックによる海洋汚染を防止 |
健康診断 ストレス チェック、 360度評価 |
|
・定期的に実施することで全社員の健康的な生活を確保し、従業員が安心して働ける環境を確保
|
年間休日 の消化 出産・育児 |
|
・従業員のワークライフバランスの調和や福祉を促進 |
外国人 雇用 研修制度 |
|
・販売・サービスともに若年次向けの研修を年間を通してスケジュール ・各自のスキルアップ・学習の機会を平等に提供 |
交通事故 ゼロ プロジェクト |
|
・ドライバー向けの安全運転啓発動画を年1回公開 、子ども向けの交通安全教室を随時開催 ・交通事故による死傷者ゼロを目標に交通マナー改善を啓発 |
トヨペット グリーン キャンペーン PHVカフェ |
|
・植樹活動や寄付を通じて、生態系の保全や農業生産性向上につなげる |
電動車 (HEV/PHEV/FCEV) の販売促進 |
|
・温室効果ガスや大気汚染物質の排出量削減により、都市環境や気候変動への影響を軽減 |
書類電子化 (注文書・ 割賦契約書・ 保険契約書) |
|
・契約書の電子化で紙の使用量を削減。天然資源の効率的な利用を促進 |
スマート カタログ の導入 |
|
・スマートカタログの導入によって紙の使用量を削減。天然資源の効率的な利用を促進 |
オンライン 相談 (BASE) |
|
・オンラインを積極的に取り入れ、業務の効率化や新しい生活スタイルに対応、店舗から遠方のお客様にも機会を提供 |
LINE ラクラク 入庫予約 |
|
・電話による負担を低下させ、気軽に入庫予約できる体制を構築 |
車の 整備 |
|
・定期点検を行うことで車の状態を良好に保ち、燃費の悪化や大気汚染物質排出を防ぐ ・車の長寿命化につなげる |
廃棄物 の分別 |
|
・金属・プラスチック・電池・廃油などに分別 ・リサイクルの促進 |
グループ各社のSDGsの
取り組み紹介
社会への貢献、SDGsへの貢献とその挑戦を
通して、
自分たちの会社が、社会の一員として、
もっともっと誇れる
会社であることを目指し、CSR / SDGsへ取り組みます。