OKAYAMA TOCHISOKOSDGs岡山土地倉庫のSDGs
岡山土地倉庫は
コンプライアンスを遵守しながら、
CSR/SDGsに積極的な経済活動、企業経営を通して
パーパスブランディングに取り組みます。
モバイル端末の追加導入で
ペーパーレス化などコスト削減や
業務の効率化を目指します。
リモート対応ができるモバイル端末を追加で導入することにより、コスト削減(交通費・ペーパーレス化等)、業務の効率化による生産性の向上はもちろんのこと、CS向上にも貢献します。
- 対象ゴール
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- 2022年9月
の目標値 -
モバイル端末 新規10台を追加導入
※2020年度モバイル端末17台導入済
※各営業所へ1台以上配布予定
電気・燃料使用量の削減、
「グリーン経営」を積極的に取組み、
まずは、全事業所の電灯LED化を
順次着手し、CO2の大幅削減を
目指します。
目標を定め、電気使用量や燃料使用量の削減を行うことで、各自の意識向上や経費削減に繋げます。2022年7月の目標値に達すると、年間でトータル約55,700kgのCO2が削減できます。
- 対象ゴール
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- 2022年9月
の目標値 -
電気使用量 前年比「3.0%」削減
※2020年度実績:3,384,525kwh
燃料使用量 前年比「2.0%」削減※燃料使用量:31,338リットル
「スマート通勤おかやま」参加者数を
50人に(前年比約25%増)(全従業員対象)※2020年度(11月2日~11月13日)取組実績
従業員の参加人数:38人
延べ実施日数310日、約550kgのCO2を削減
バッテリー式フォークリフトの
普及促進で、環境への負荷軽減を
目指します。
エンジン式からバッテリー式に移行することにより、排気ガスを削減、環境に配慮します。また、現行のバッテリーを電気特性の優れている「リチウムイオンバッテリー」への載せ替えも推進することにより、更なる環境への負荷軽減、メンテナンスの簡素化による経費削減(長寿命、補水不要等)を見込みます。
- 対象ゴール
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- 2022年9月
の目標値 -
エンジン式→バッテリー式へ段階的に移行
※保有台数:113台(内エンジン車:16台)
リチウムイオンバッテリーへの載せ替え
→バッテリー車率:約87%※バッテリー寿命(買替)時期に伴い、グループ会社のトヨタL&F岡山(株)と連携し、リチウムイオンバッテリーの載せ替えを検討。
→モニターでの実証実験を開始。